こづみ 南大分小学校昭和15年会編
「こづみ」について
本書は昭和9年〜15年に南大分小学校にて小学校生活を送った15会生の思い出を綴るものとして発行されました。
当時の小学生の衣・食・住・遊等の生活の様子やその時代背景が、瑞々しい文章から伝わってくる温かい1冊です。
「こづみ」とは
方言で「刈り取った稲や藁を乾燥させるために束にして田んぼに積んだもの、稲叢(いなむら)」という意味があります。
本書は昭和9年〜15年に南大分小学校にて小学校生活を送った15会生の思い出を綴るものとして発行されました。
当時の小学生の衣・食・住・遊等の生活の様子やその時代背景が、瑞々しい文章から伝わってくる温かい1冊です。
「こづみ」とは
方言で「刈り取った稲や藁を乾燥させるために束にして田んぼに積んだもの、稲叢(いなむら)」という意味があります。